因久山焼窯元ホーム


因久山焼について




『因久山焼について・・・』

鳥取市の南に位置する町、八頭町に古くから陶器が作られていた。
貞享5年、1688年(元禄元年)出版された因幡民談記の当国郡郷土産物之事の中に久能寺焼として記載されている、今から三百二十年前に陶器を産出していた。
因久山の名は窯の所在地である因幡国久能寺にちなみ、藩主から下賜されたもので、代々御用窯として保護されてきました。
その後、信楽焼の技法も伝えられ、京焼と信楽焼の技法が混じり合い独特の風雅さと土味のある作風が形成されました。
当家(芦澤家)では江戸時代から続いている7室の登り窯が健在です。
鉄分を多く含む地元の土と藁灰釉(わらばいゆう)や緑釉(りょくゆう)、海鼠釉(なまこゆう)、辰砂(しんしゃ)などさまざまな釉薬を用いた素朴かつ格調高い焼き物は、多くの方にご愛好いただいています


当窯元では、作品の販売もしております。
お気軽にお越しください。

因久山焼窯元
■営業時間:9:00〜19:00 年中無休
■鳥取県八頭郡八頭町久能寺649
■TEL:0858-72-0278
■FAX:0858-72-1233
■E-Mail:inkyuuzan@if-n.ne.jp